今日はホテルからアパートへ移る日。
オーナーは南仏に住むご夫婦。普段はご子息が使っているアパートを夏休みだけ貸し出しているそう。
チェックインの時間に到着すると建物の前でオーナーのお父様がお待ちでした。
私のスタジオはエレベーターなしの6ème étage(日本の7階)、しかも、急な螺旋階段。
26kgあるスーツケースが何より心配でしたが、紳士的なお父様に部屋まで運んでいただきました。(所々で休みを入れつつ、息を切らせながら、本当にありがとうございます!!)
部屋の中へ入ると、小さいながらもセンスの良いお部屋でちょっとウキウキ。
一人暮らしするのは、何年ぶりかな?この程よい狭さが隠れ家みたいでなんともいえません。
ひととおり設備の説明が終わってから、お土産の本をお渡しすると、両頬に感謝のキスが!?
温かくって(物理的にではなく、精神的にですよ!!)何かいいものですね。
最後に鍵を渡されてビックリ!おもちゃみたいな大きな鍵。
ネットも繋がるし、これでネット難民の生活から開放!
部屋の中へ入ると、小さいながらもセンスの良いお部屋でちょっとウキウキ。
一人暮らしするのは、何年ぶりかな?この程よい狭さが隠れ家みたいでなんともいえません。
ひととおり設備の説明が終わってから、お土産の本をお渡しすると、両頬に感謝のキスが!?
温かくって(物理的にではなく、精神的にですよ!!)何かいいものですね。
最後に鍵を渡されてビックリ!おもちゃみたいな大きな鍵。
ネットも繋がるし、これでネット難民の生活から開放!
アパートはこちらを経由して借りました。
Paris Attitude (英仏のみ)
掃除やゴミ捨てなどの面倒はありますが、1週間以上であればホテルより絶対にお得。
他にこんなサイトがあります。
Parisian Home (英仏のみ)
LODGIS こちらは日本人のスタッフがいたので、日本語でやり取りが可能
基本的にエージェントは契約以外何もしてくれません。
なので、片言でも英語かフランス語が喋れた方がよさそうでした。
でも、どちらも得意じゃない私が無事借りられたので、感謝の言葉(ボディーランゲジ?)だけ伝えられれば、どうにかなっちゃうかもです!